[VAGIの成分のこだわりを理系目線で解説]
第12回目となる今回は、“トコフェロール”についてお話しします。
VAGIクリームに配合されているトコフェロールは、身体の調整作用として欠かすことのできない、ビタミンEの一種です。この成分は、”クロマン”と呼ばれる環状部分の構造を持ち、α,β γ, δの4種類に分類されます。
主な作用は次の3つ:血行改善・促進、抗酸化、老化防止
ビタミンEは脂溶性であるため、油と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
VAGIでは、この特性を活かし、油性基剤であるクリームに配合することで、より効果的なケアを実現しています。
このほかにも、VAGIは科学的根拠に基づき、デリケートゾーンに最適な成分を厳選して配合しています。今後のアップデートにも、ぜひご期待ください!